いつも応援してくれている中学時代の友人がカラフルな毛糸を贈ってくれました。
いつもいろいろな形で応援してくれています。
かぎ針で編んでみよう!という呼びかけしていることに応えてくれたのです。
こんな小さな動物くらいなら編んでみたい、手遊びに使う指人形みたいなの・・・とか
ささきカフェでのマルクト朝市で 編んでるミニ作品を手にされた皆さんの声に励まされてその気になったってわけです。
オーナーさんの許可が頂ければ第3月曜日の編んでる牧場で編んでるシアターの後にもコーナーを設けたいのですが。
佐原の山里に暖かさが訪れて、桃農家の方々は枝の剪定でしょうか、お忙しそうです。
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