2010年9月18日土曜日

自分の子育て時代がなつかしい

9・14音のあそびば、朝書き込んだブログを見て、私の地元近くから、タオルを首に巻いて汗かきかき自転車こいで何人もの親子連れ、「来てくれてありがとう!」って、抱きしめたいくらいうれしかったよお。
編んでるおばさんまだまだがんばるよお。
そしてお孫さんとお嫁さんを誘ってくださった方々、ただもう、文句なく楽しい音のあそびば編んでるです。

そして9・17はさいたま市で運営する蓮沼のびのびルーム、見沼区での3つの子育て支援施設、最後の訪問です。
いつもは4.5組利用ということでしたが、やはり、涼しくなって出かけやすくなったのでしょうか、15組くらいの参加で、カレンダーも資料も、多めにもっていったつもりでも全然たりませんでした。
久々ののさつまのおいもは、みんなの心、ほくほくさせたかな。
この秋は、やっぱ、おいもが活躍しそう。
おそろいのシャツを着ていたりして、あっ、兄弟なんだねってお子さんが何組か、で、いつも感心するのは子育てするお母さんのきらきら美しいこと。
私は二人目のときは、ただもう、疲れてた。
離乳食作るのが大変で、テーブルの下のこぼしたのを拾うのがものすごく辛かった。
うどんかなんかをただすりつぶして食べさせて、離乳食一丁あがりぃって思ってたら様子がおかしい、お医者さんに連れて行ったら、「離乳食、終わったと思っているのはお母さんだけ、最初からやり直し」って怒られて・・・今はちがった意味でテーブルの下はもぐりづらいけどね。
ま、頑張る若いお母さんにも絵本の世界楽しんでいただけたらと思います。

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